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今後、不動産売却ご検討の方見てください。  後編


不要の不動産を売却されたい方ですが、ではどうしたらよいかですが、
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結論を言いますとお近くの不動産業者にご相談ください

売却方法として 下取り仲介の二通りがありますが、

下取りは、ご希望金額より落ちますので大方の方が仲介になります。

仲介では、「料金はいくらくらいかかるのか。」とご相談なられる方が多いのですが、

基本、ご相談段階では無料です。

仲介の報酬はあくまで成功報酬でして、

対象物件が無事、契約になり決済終了時点で仲介手数料を頂きます

仲介手数料の金額は売買金額×3%+6万円に消費税になります。

このほかには基本、料金は発生しません

では、どの様な会社を選べば良いのかと言いますと、

出来れば弊社にお越しいただきたいのですが、(^_^)v

物理的に無理な方もいらっしゃると思いますので、このような会社を選んでください。

① HPがしっかり作りこんでいてしかも更新も出来ていて、物件が豊富な会社。

② 土、日も営業している会社

③ 雰囲気がよい会社(入りやすいお店)

以上大まかに言うとこの3つが出来ている会社をお選びください。

このような会社ですと、購入希望者も物件情報も集まってきます
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自然に成約物件も多くなります

 

お客様のお話をお聞きしていると、不動産売買について誤解している方が、

多いように思われます。

一度、ご相談してみてください。悩みが解決するかも知れません

 


今後、不動産売却をご検討の方見てください。 中編


前回、今後も毎年5%前後は土地の値段は下がるのではないかと書きました。

5%下がると言ってもピンとこないと思います。

具体的にはどういうことかと言いますと不動産も資産です。例えると株券と同様です。

イメージ4単純に資産と考えるとこのような事が言えると思います。

現在、800万円で売れる土地を所有しているとします。

来年の実勢売買価格5%下がるとして、

価格下落額800万円×5%=40万円になります。

これに年間維持費として、固定資産税草刈り等清掃費がかかるとします。

固定資産税は800万円で売買出来る土地ですと年間約8万前後になると思います。

仮に草刈りを年2回委託して6万円かかったとします。

合計すると1年間に資産が54万円目減りしたことと同じになります。

1日に換算すると約1、480円、朝起きると資産が減っていくのと同じになります。

これを5年間続けると1,480円×1,827日=2,703,960円となります。

皆さん、毎日株価が落ちると分かっている株は手放しますよね。

でも、現実不動産は持ち続けている方が大勢なんです。

土地には単純に資産と割り切れない思い出のある土地や

先祖代々守ってきた土地をお持ちの方も多いかと思います。それはそれで結構です。

ただ、僕は不要な不動産は単純に資産と考えられ売却をご検討されることをお薦めいたします。

じゃ、どうすればいいの?と思われる方もいらしゃるとおもいますが、次回お話します。


今後、不動産売却をご検討の方見てください。 前編


不動産会社は売主からの売却依頼ばかりではありません。

買主様からご希望のお土地をお聞きして持主を探し、売買交渉も致します。

持主様と売却のご相談をしますと、よく言われるのが、「安くなったからどうしようか。」とか「今は安いから検討するよ。」とのご返答が返ってきます。
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過去と現在を考えるとなるほど坪単価は、20年前の1/2位でしょうか。
随分安くなりましたね。.

では今後、将来はどうなるでしょうか?

ここ10年ほど毎年4~5%ずつ土地は値下がりをしております。

おそらく、今後も下がると思います。ここからはあくまでも私の考えですが、見てください。

 

皆さんご存じのように価格は需要と供給のバランスにより決定する事が多いです。

土地価格の下落の要因を需要側と供給側の視点に分けてみます。

① 需要側(買主)

バブルは何故起きたかですが、ひとつの要因は団塊の世代の方が土地建物を買われたからです。

今から30年程前丁度、昭和59年オイルショックが終わりバブル経済が発生しましたが、

時同じくして団塊の世代の方が、家庭を持ちお子さんが生まれたときです。
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皆さんがこぞって土地や家を購入されました。

又、それを見越して投機目的で購入される方も沢山おられました。

今はどうかと言いますと土地は家や会社を建てる目的が無ければ買いません。

下がる一方だから投機目的には買いません。

余談ですが現在、団塊の世方が65歳前後になり関心は健康長寿、伸びている産業は健康産業、シルバー産業へと変化しましたね。団塊の世代は恐るべし。日本の経済を担ってます。

少子化で今後もお家を建てる方は少なくなるでしょう。又、未婚化も進み家庭を持たない人が多くなりこちらも問題です。

結論は不動産購入希望者は減少しもうバブルはないということです。

②供給側(売主)

1993年の米騒動以来、米の自由化が進み又食文化の欧米化によりパンを主食にされる家庭が多くなり、米の値段が1993年をピークに下がっております。

これにより一時期1俵23,000円近くあった米の価格は現在1俵12,000円台まで落ちています。

これも土地価格下落の大きな要因です。

米価の下落は農家の就労意欲を削ぎました。
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耕作放棄の荒れた田が年々多くなるのをみても分かりますよね。

さらに今後TPPが実施されれば米の価格はますます下落します。

それにより、今後ますます田畑を手放す方が多くなるでしょう。

淋しいですが、現実です。

1990年末にこの二つの出来事が偶然起こり想像を超える土地の下落が起きたのだと思います

今後も毎年5%前後土地は下がるのではないでしょうか。

具体的にいうとどういうことかは次回にお話します。